2010年2月 3日

勝手に最終日


今日も参加してきました。寒かった


本当に今日は寒かった。かなり防寒対策をしてスキー用の手袋にもしたけど寒い。。。

山の上だから風も気温もすばらしい・・・まさに冷蔵庫のような感じ...。

マジで寒いの一言だったね。




でも今日はチェーンソーの使い方とかそんなところがメインで関心度も高い。
かなり熱心に聞いた上に、実技もいろいろとやったが最初は怖かったけどすぐに慣れたよ。


本当に寒さも忘れるほど面白かった。こうやって使うんだ~とか機械の仕組みとか...。



しかし40年かけた12mのひのきを試しに倒したんだけど...。。お値段だいたい2500円・・・。

そのぐらい安いのよ。本当に安い。

木材は加工の原料としてなら需要はあるが建築資材というかそのままの木材としてはほぼ売れないようです。ひのきをありがたがる家も本当に減ったからね。




だけど今日通してわかったのは2点。

一つは山師という職人であるということがわかった。誰でもすぐにハイハイと日雇い感覚でやれば、そりゃー無理だよ。あれは最低3年でようやく使い物になるような世界だと思う。

もう一つは、想像よりも安全策はいろいろと講じられていると言うこと。思いの外、怖くはなかった。

やはり怖いのは他人からのケガだろうね。そう思った。




確かに国土保全というやりがいでやるのであれば面白い世界だとは思うが、まあ・・・普通はオススメはされないとは思うよ。他の仕事でマシなのはさすがにこのクラスだとあるからね。


であっても、山の中での仕事というのには、独特の良さは感じられるけどね。


わかんない。行き詰まれば、飛び込んでしまうのも一つの生き方だとは思うよ。ただもう始めたからには人生を捧げる覚悟をする必要はあると思う。そこまでの覚悟を決めて今の自分には飛び込む勇気はない。もう少し給料が良ければ考えるが・・・価格といい現状では暮らせないもんね。


実質補助金で公務員みたいな地位なわけだけど、これは必要だと思うよ。国土保全という意味からもね。ただやり手は少ないよ。少なくとも20代の前半が飛び込むような条件ではないよ。




あともう一つは

一応、これって就業へのきっかけが趣旨なんだけど、参加者の8割が60歳前後というのがね・・・。本来の意図とはかけ離れていると思うんだよ。あれは彼らが勉強したいという程度で就業とは違うし。。。であってもエントリーの門は開いてるけど来ないんだから仕方ないわな。

いまいちミスマッチというかそういうものは感じるよね。来た40代三人も二人は失業だが他は職があって付き合いで参加している感じだったし。

どっちにしても俺がダントツで若かったな・・・。驚いちゃうね、ホント。

であってもやはりまだ仕事が探せばいくらでもある20代 30代だと、来ないだろうね。職人って生き方もありだとは思うんだけどね。ただケガ・・・給料が安すぎる・・・怖いのはいくらでもあるね。俺の場合Iターンにはならないからまだいいけど。Iターンは本当にきついだろうね。





でも自分は参加してよかったよ。なかなかこういう機会は本当にないから。参加させて頂けたことは本当にありがたかったと思う。ただ五日間はちょっと長いわ・・・。




明日からは時間もないし、いろいろと忙しいので参加はしない。二日間あるが不参加で他の片付けないと行けない仕事とかをやっていく。

ってなわけで一人最終日を先に迎えさせて頂きます。

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