2008年11月16日

深刻な経済 in 豪


オーストラリアの友人と連絡を取ってみたが、さすがに仕事を失う連中が出てきたよとのこと。友人は今のところは仕事には問題ないようだが、資源価格の低さにはさすがに愚痴るしかないようだ。

とはいっても既に資源価格は暴落している上に、在庫量が増え始めているため、どう考えても短期間に上げる要素はない。しかし長期的に見れば、これ以上下げることは考えづらいとは思うので、そう伝えた。

たぶんオーストラリアは、日本とは異なりクビを切るのは早いと思う。だが儲かるときはくれるのでいいのではないだろうか。更にアメリカと異なり、社会保障も充実しているようだし(ただし税率が高いようだが)。


そこにいくと日本の労働の流動性が上がっていること自体を否定する気は基本的にはない。ただ問題は、それを斡旋するだけでピンハネを法外にしたり、社会保障費をそいつらが負担せず国に押しつけているのが一部にあることがどうかと思う。

日雇い禁止よりピンハネ率の上限の設定の方が重要だと思うんだけどね。

話を戻すと、既に豪ドル円では半分とはいかなくても、それ近く豪ドルは下落しているので、彼らの収入も円から見れば、ほぼ半額になってしまったことになる。金額が変わらなくても、価値が変わるってのは不思議な感覚だよね。しかしオーストラリアは強いよ。資源も食料もあるのだから

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