2008年8月30日

「日本柔道を救った男 石井慧」っての見た


まあ柔道だろうがJUDOだろうが、いいんだが基本的に思うのは、勝ちたいかどうかの差なんだと思った。一本に拘る柔道だろうが何だろうが、勝ちたいという気持ちで日本人はどこか負けているって気がする。日本人というだけで一つ有利であるかのような錯覚が。

そこに行くと石井は現実をとらえて、対策をした。そんな感じがするな。


確かに本来の柔道とは異なってきているのは事実。どう見てもレスリングみたいなのも事実。だけどそれが国際競技の柔道である以上、それに柔軟に対応して戦略を立てるしかない。それがいやなら、外交努力で変えるか、国内だけで柔道をすればよい。

そう考えると、石井がJUDOをしたのではなく、石井はただJUDOに対しての対策をした柔道をしただけだと思うんだが。スタミナ面とかね。

かといって一本に拘る柔道で勝った選手もいたわけで、結果論だが、それは気持ちが勝っていたと言うことなのだろうと自分は感じる。


し かし柔軟性がないのは日本人だよ。右へならへでうまくいった時代はとうに過ぎた。なのにそれを期待するだけで自分が変化することはなかなかしない。(もち ろん企業など頑張ってところは多いし、いると思うけど、国全体や国を見るとまだまだ変化に対して順応が遅い気がする)こういう点は結構いいこと言ってると 思ったけど。経済でも外国でも世界が変化する中で、福田みたいな昭和の政治家がノラリクラリやってたら世界から更に遅れてしまう気がするんだが。(まっ足 を引っ張る野党も屑だが)





しかしそれはそうと石井ちゃんタイムとかコメントが何とかならないのか。。。神すぎて、期待しちゃっている自分がいるんだが。ついでにナレーターも言っちゃうし...。NHKもどうなってんだ。。

でも石井って意識してある程度、こちら側の視聴者を意識してコメントしているし、バカじゃないのは事実だと思う。ボクサーの兄弟のような痛い兄弟(あれも多少は演技だと思うんだが、あれは自発的というより大人に振り回されすぎ感が自分は痛いので嫌いだ)よりマシだろう。

まあ感心したり笑ったりとNHKスペシャルらしくない感じがよかったけど。あとこの番組やコメントが許されるのは金メダルという強みなんだろうな。世界一になれば、誰も文句は言わないよな。スゲーや

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